- 第7位 ot On The Heels Of Love - スロッビング・グリッスル
- 第8位 Listen to the Sirens - ゲイリー・ニューマン
- 第9位 YASSASSIN - デヴィッド・ボウイ (1979年)
- 第10位 I Feel Like A Wog - ストラングラーズ (1977年)
- 第1位 Jack the Ripper - リンク・レイ (1961年)
- 第2位 You Really Got Me - ザ・キンクス
- 第3位 Lady Godiva´s Operation - ヴェルヴェット・アンダーグラウンド (1968年)
- 第4位 It's Gonna Rain - スティーヴ・ライヒ (1965年)
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2008年10月05日
第7位 ot On The Heels Of Love - スロッビング・グリッスル
ワタシの好きな1970年代ソング 第7位
Hot On The Heels Of Love - スロッビング・グリッスル (1979年)
「第4のYMO」などとも言われていた松武秀樹が Logic System のユニット名で1981年にリリースした「Logic」という曲に当時はまりまくってしまい、「似たような曲はないか」といろいろと探し回っていた頃に出会った曲。
» 超名曲 「 Logic System の Logic 」はこちらです
海外にもテクノポップはあったけれど、クラフトワークなど70年代から活動していたグループはどうにもテンポが遅くてダルく感じられたのです。
そんな中、「インダストリアル」という聞き慣れぬジャンルのスロッビング・グリッスル(Throbbing Gristle =脈打つ軟骨)という訳の分からないグループ名のバンドのアルバム「20 Jazz Funk Greats」を聴くに至ったんですね。
この曲は可愛い曲ですが、こういうのとノイズ系インダストリアルが混じった気の狂うようなアルバムで、この頃から80年代音楽への奥底に入り込んでしまったカンはあります。
Hot On The Heels Of Love - スロッビング・グリッスル (1979年)
「第4のYMO」などとも言われていた松武秀樹が Logic System のユニット名で1981年にリリースした「Logic」という曲に当時はまりまくってしまい、「似たような曲はないか」といろいろと探し回っていた頃に出会った曲。
» 超名曲 「 Logic System の Logic 」はこちらです
海外にもテクノポップはあったけれど、クラフトワークなど70年代から活動していたグループはどうにもテンポが遅くてダルく感じられたのです。
そんな中、「インダストリアル」という聞き慣れぬジャンルのスロッビング・グリッスル(Throbbing Gristle =脈打つ軟骨)という訳の分からないグループ名のバンドのアルバム「20 Jazz Funk Greats」を聴くに至ったんですね。
この曲は可愛い曲ですが、こういうのとノイズ系インダストリアルが混じった気の狂うようなアルバムで、この頃から80年代音楽への奥底に入り込んでしまったカンはあります。
第8位 Listen to the Sirens - ゲイリー・ニューマン
ワタシの好きな1970年代ソング 第8位
Listen to the Sirens - Tubeway Army(ゲイリー・ニューマン) (1978年)
ジャケ買いだったんですよ。
30年前になりますか。私のいた北海道のクソ田舎のレコード屋によくあったものだと今は思いますが(まあ、スターリンのデビューアルバムもあったし、そういう店主だったのかも)、こんなジャケットは当時でもなかったですからね。
この年には、YMOもジャケ買いして感動してますし、「情報がない場合はジャケットデザインが重要」ということをよく感じました。
Listen to the Sirens - Tubeway Army(ゲイリー・ニューマン) (1978年)
ジャケ買いだったんですよ。
30年前になりますか。私のいた北海道のクソ田舎のレコード屋によくあったものだと今は思いますが(まあ、スターリンのデビューアルバムもあったし、そういう店主だったのかも)、こんなジャケットは当時でもなかったですからね。
この年には、YMOもジャケ買いして感動してますし、「情報がない場合はジャケットデザインが重要」ということをよく感じました。
タグ:Tubeway Army
2008年10月02日
第9位 YASSASSIN - デヴィッド・ボウイ (1979年)
ワタシの好きな1970年代ソング 第9位
YASSASSIN - デヴィッド・ボウイ (1979年)
この曲の入った「Lodger」が私がリアルタイムで聴いたデヴィッド・ボウイ(David Bowie)の最初のアルバムで、この中の「ボーイズ・キープ・スウィンギング (Boys Keep Swinging)」と「D.J.」のプロモ(共に下にあります)をテレビの深夜放送で見たのが最初。
「なんてカッコイイ音楽だろう」と驚いた。
そして、同時にこのアルバムの多くの曲作りに参加しているブライアン・イーノという存在も知ることになる。
この YASSASSIN (ヤサシン) というトルコ音楽系の珍曲はブライアン・イーノが絡んでいない純粋なデヴィッド・ボウイの曲。
こちらによると、オランダとトルコではシングルカットされたらしい。
この曲と双璧をなして好きなボウイの曲は1977年のTVC-15。
同じアルバムの他の曲のプロモ
Boys Keep Swinging
DJ
YASSASSIN - デヴィッド・ボウイ (1979年)
この曲の入った「Lodger」が私がリアルタイムで聴いたデヴィッド・ボウイ(David Bowie)の最初のアルバムで、この中の「ボーイズ・キープ・スウィンギング (Boys Keep Swinging)」と「D.J.」のプロモ(共に下にあります)をテレビの深夜放送で見たのが最初。
「なんてカッコイイ音楽だろう」と驚いた。
そして、同時にこのアルバムの多くの曲作りに参加しているブライアン・イーノという存在も知ることになる。
この YASSASSIN (ヤサシン) というトルコ音楽系の珍曲はブライアン・イーノが絡んでいない純粋なデヴィッド・ボウイの曲。
こちらによると、オランダとトルコではシングルカットされたらしい。
この曲と双璧をなして好きなボウイの曲は1977年のTVC-15。
同じアルバムの他の曲のプロモ
Boys Keep Swinging
DJ
2008年09月30日
第10位 I Feel Like A Wog - ストラングラーズ (1977年)
ワタシの好きな1970年代ソング 第10位
I Feel Like A Wog - ストラングラーズ (1977年)
私は中学高校とストラングラーズ(the Stranglers)の強烈なファンで、最初にパンクのライブに行ったのもストラングラーズのライブ(1978年頃の札幌でのライブ)だったんですね。まあ、単にたくさん聴いたストラングラーズの曲というと、Do you Wannaだったり、Nice 'N' Sleazyだったり、Meninblackだったり、という事実もありますが、この「I feel like a Wog」は、初めて買った彼らのアルバムの最初の曲。というわけで思い入れが違う。
どうして10位かというと、まだ後でストラングラーズが出てくる予定で。
ちなみに、曲のタイトルの「俺はWogな気分だぜ」という「Wog」は、アラブ人に対してのイギリスでの蔑称(アメリカの黒人に対しての「Nigger」みたいな)。なので、人種差別ソングかとも言われたが、基本的にはその逆。人種差別者を皮肉っていると思われる。
I Feel Like A Wog - ストラングラーズ (1977年)
私は中学高校とストラングラーズ(the Stranglers)の強烈なファンで、最初にパンクのライブに行ったのもストラングラーズのライブ(1978年頃の札幌でのライブ)だったんですね。まあ、単にたくさん聴いたストラングラーズの曲というと、Do you Wannaだったり、Nice 'N' Sleazyだったり、Meninblackだったり、という事実もありますが、この「I feel like a Wog」は、初めて買った彼らのアルバムの最初の曲。というわけで思い入れが違う。
どうして10位かというと、まだ後でストラングラーズが出てくる予定で。
ちなみに、曲のタイトルの「俺はWogな気分だぜ」という「Wog」は、アラブ人に対してのイギリスでの蔑称(アメリカの黒人に対しての「Nigger」みたいな)。なので、人種差別ソングかとも言われたが、基本的にはその逆。人種差別者を皮肉っていると思われる。
2008年09月18日
第1位 Jack the Ripper - リンク・レイ (1961年)
ワタシの好きな1960年代ソング 第1位
Jack the Ripper - リンク・レイ (1961年)
実はこの「ワタシの好きな60年代音楽ベスト10」は、つまりはこのリンク・レイ( Link Wray )先生のこの「Jack the Ripper」〔切り裂きジャック〕を紹介したいためのものだったと、ここに告白します。
この1961年の曲を初めて聴いたのは、1985年頃。
モンド・トラッショというジョン・ウォーターズ監督のクソ映画を見た時にその冒頭で流れたのがこの曲。「黒マスクの男が次々と意味なく鶏を斧で叩き殺していくタイトルロール〔内容とは全く関係ない〕」というひどい場面でかかるのだが、この Jack the Ripper の音楽としての爽快感、危険感、パンク感は最高だった
映画の内容など全部忘れても、頭に繰り返し思い浮かぶその曲。
「あの曲は誰の何という曲なのか」。それが判明したのが、20年後にYouTubeで、だったのであります。ずっとカセットに録音して聴き続けた曲はワタシの生まれる前のものだったのでした。
割と晩年〔1997年〕のライブ音源もムチャクチャかっこいい。

▲ この曲を作った頃の若きリンク・レイ。とても好青年。

▲ Wikipedia によると、彼は76歳で亡くなったようだが、その直前くらい。かっこいい老人であります。できれば、ワタシもこういう老人になりたい。
Jack the Ripper - リンク・レイ (1961年)
実はこの「ワタシの好きな60年代音楽ベスト10」は、つまりはこのリンク・レイ( Link Wray )先生のこの「Jack the Ripper」〔切り裂きジャック〕を紹介したいためのものだったと、ここに告白します。
この1961年の曲を初めて聴いたのは、1985年頃。
モンド・トラッショというジョン・ウォーターズ監督のクソ映画を見た時にその冒頭で流れたのがこの曲。「黒マスクの男が次々と意味なく鶏を斧で叩き殺していくタイトルロール〔内容とは全く関係ない〕」というひどい場面でかかるのだが、この Jack the Ripper の音楽としての爽快感、危険感、パンク感は最高だった
映画の内容など全部忘れても、頭に繰り返し思い浮かぶその曲。
「あの曲は誰の何という曲なのか」。それが判明したのが、20年後にYouTubeで、だったのであります。ずっとカセットに録音して聴き続けた曲はワタシの生まれる前のものだったのでした。
割と晩年〔1997年〕のライブ音源もムチャクチャかっこいい。

▲ この曲を作った頃の若きリンク・レイ。とても好青年。

▲ Wikipedia によると、彼は76歳で亡くなったようだが、その直前くらい。かっこいい老人であります。できれば、ワタシもこういう老人になりたい。
第2位 You Really Got Me - ザ・キンクス
私的な特集/ワタシの好きな1960年代ソングベスト10
第2位
You Really Got Me - ザ・キンクス (1968年)
キンクス(The Kinks)は60年代に活躍したバンドの中ではトップレベルの名曲作り手だと思っていますが、まあ、少なくとも日本でのここまでの流れを見てみると2番手扱いという感じは否めないのかもしれない。
じゃあ、1番手は誰なのかということになると、それはよくわからないですが・・・。
いずれにしても、ビートルズ、ドアーズ、ヤードバーズ、レッド・ツェッペリン、ローリングストーンズと数多のヒットメーカーの中でも、もっとも胸にズシンと響く曲、あるいはやたらと興奮せてくれる曲を作った人たちなのでありました。
You Really Got Me のサウンドはこちら

▲ この頃のキンクス。お洒落〜!
第2位
You Really Got Me - ザ・キンクス (1968年)
キンクス(The Kinks)は60年代に活躍したバンドの中ではトップレベルの名曲作り手だと思っていますが、まあ、少なくとも日本でのここまでの流れを見てみると2番手扱いという感じは否めないのかもしれない。
じゃあ、1番手は誰なのかということになると、それはよくわからないですが・・・。
いずれにしても、ビートルズ、ドアーズ、ヤードバーズ、レッド・ツェッペリン、ローリングストーンズと数多のヒットメーカーの中でも、もっとも胸にズシンと響く曲、あるいはやたらと興奮せてくれる曲を作った人たちなのでありました。
You Really Got Me のサウンドはこちら

▲ この頃のキンクス。お洒落〜!
第3位 Lady Godiva´s Operation - ヴェルヴェット・アンダーグラウンド (1968年)
私的な特集/ワタシの好きな1960年代ソングベスト10
第3位
Lady Godiva´s Operation - ヴェルヴェット・アンダーグラウンド (1968年)
基本的にグチャグチャだったり不安定なダラッとしたロックが好きなんですが、60年代には意外とあまりないんですね。どれも結構シャキシャキしている。そんな中ではリンク・レイ先生と並んで、だらしのないロックの典型がこのヴェルヴェット・アンダーグラウンド( The Velvet Underground )であり、この曲。ルー・リードにコーラスでバトンタッチするあたり、もういい加減でいい加減で何度聴いても気持ちいいです。
ちなみに、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアルバムとしても、この曲の入った「Whight light/White heat」(アルバムタイトルもカッコイイ!)が一番好きであります。
第3位
Lady Godiva´s Operation - ヴェルヴェット・アンダーグラウンド (1968年)
基本的にグチャグチャだったり不安定なダラッとしたロックが好きなんですが、60年代には意外とあまりないんですね。どれも結構シャキシャキしている。そんな中ではリンク・レイ先生と並んで、だらしのないロックの典型がこのヴェルヴェット・アンダーグラウンド( The Velvet Underground )であり、この曲。ルー・リードにコーラスでバトンタッチするあたり、もういい加減でいい加減で何度聴いても気持ちいいです。
ちなみに、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアルバムとしても、この曲の入った「Whight light/White heat」(アルバムタイトルもカッコイイ!)が一番好きであります。
第4位 It's Gonna Rain - スティーヴ・ライヒ (1965年)
私的な特集/ワタシの好きな1960年代ソングベスト10
第4位
It's Gonna Rain - スティーヴ・ライヒ (1965年))
世界最初の(レコードで発表された)ループ音楽。
初めて聴いたのは1983年頃で、すでにこの世にはループサウンドとサンプリング音楽はたくさんありましたが、パイオニアに敬意を表して。
こういう音楽というのは主流だったり、ヒット曲になったことがないので、いつまで経ってもチャレンジ的であり反抗的ではあるわけですが、後のスティーヴ・ライヒ(Steve Reich)のミニマル・ミュージックとも呼ばれた聞きやすいリラックス・ミュージックと比べると、これはかなり攻撃的な感じ。
若い時はこういう曲に影響を受ける時期があるもんです。
みんなじゃないけど。
第4位
It's Gonna Rain - スティーヴ・ライヒ (1965年))
世界最初の(レコードで発表された)ループ音楽。
初めて聴いたのは1983年頃で、すでにこの世にはループサウンドとサンプリング音楽はたくさんありましたが、パイオニアに敬意を表して。
こういう音楽というのは主流だったり、ヒット曲になったことがないので、いつまで経ってもチャレンジ的であり反抗的ではあるわけですが、後のスティーヴ・ライヒ(Steve Reich)のミニマル・ミュージックとも呼ばれた聞きやすいリラックス・ミュージックと比べると、これはかなり攻撃的な感じ。
若い時はこういう曲に影響を受ける時期があるもんです。
みんなじゃないけど。